先日、京都を散策。 三条通り東山あたりで脇道に入ってみると、「並河靖之七宝記念館」を発見。 早速入ってみる。 そこは明治27年に建てられたものですが、室内は、外国人の訪問者が多かったことから、約1.8mの当時としては高い鴨居を設け、輸入品のガラス障子を用いて、明るく開放的な空間を作っているとのことです。
踏み石とガラス障子
台所も当時のままで、現在のシステムキッチンに進化していく過程など感じさせない力強さがありました。
次回へつづく
2007年10月 9日 (火) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
エコロジー ジュース ペット 働く 学ぶ 学問・資格 心と体 文化・芸術 料理 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 書籍・雑誌 猫 自転車 自転車、走る 走る 趣味 道具 食べる
最近のコメント