読書の秋第2弾
娘が小学校最後を告げる修学旅行に行ってしまった。子離れできていない未熟な私は、泣きそうに辛い。心配で心配でしかたがない。見つからないように変装して現地まで着いて行きたかったくらいだ。
さて、第2弾「不都合な真実」。内容は、ご存知の通り「地球温暖化」についてである。温暖化と言ってもどれほど実感しているだろうか? この本を読んでみて、もう、すぐ近くまで迫ってきている、自分の席の隣に座っているかのような危機感さえ覚えた。 「遅くない、何か行動せなあかん」。自分の身のまわり、日常生活でできるエコ、積極的に取り組んでいこう。娘から孫、孫からひ孫、せめてそのくらいまでは、健康な地球であってほしいと思う。
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